リフティングで選手と対決する児童(亀岡市篠町・安詳小)

リフティングで選手と対決する児童(亀岡市篠町・安詳小)

 来年から京都府亀岡市で開業する京都スタジアムが本拠地となるサッカーJ2京都サンガFCの選手が17日、同市内の小学校など10校を訪れた。選手たちが給食や昼休みの時間をともにし、児童は満面の笑みで交流を楽しんだ。

 地域の子どもたちにチームを身近に感じてもらおうと、同クラブを運営する京都パープルサンガが初めて企画、現役選手約30人が参加した。篠町の安詳小にはMFの仙頭啓矢選手ら5人が訪問。給食を一緒に食べた後、児童が宿題の算数プリントから問題を出し、選手が苦戦する場面もあった。

 体育館では、リフティングやフリーキックの対決が行われた。サッカーが得意な4年生の男子児童(10)は「勝負で負けて悔しかった。また試合の応援に行きたい」と興奮気味に話した。