3人制バスケットボールのトップリーグが開かれる平安神宮前(京都市左京区)

3人制バスケットボールのトップリーグが開かれる平安神宮前(京都市左京区)

 18日に開幕する3人制バスケットボールの国内トップリーグは、8月18日には、京都・滋賀地域で初開催となる公式戦が平安神宮前(京都市左京区)で開かれる。当日は参道にコートを仮設し、朱色の大鳥居を借景に熱戦を繰り広げる。

 同リーグは、屋内外を問わず狭いスペースで開催できる身近さや、会場にDJの実況や音楽が響くショー的要素を取り入れた都市型のスタイルが特徴。1試合10分間の21点先取制で、めまぐるしく攻守が入れ替わる展開や豪快なダンクシュートが見どころとなる。

 リーグ側は3人制の魅力を発信できる象徴的な場所を会場に選定しているとし、昨季から参入した地元のプロチーム「KYOTO BB」が誘致した。平安神宮は「地域活性化につながる」と歓迎。京都チームの紅谷裕司オーナーは「まずは3人制を知ってもらい、文化都市から盛り上げたい」と話す。

 同リーグは、日本バスケットボール協会公認で2014年に発足。今季は5月18日に開幕し、9月までにショッピングモールや漁港など全国34会場で計947試合が行われる。男子は京都や滋賀の「ニンジャエアーズ」など計72チームが12地区に分かれて争い、Bリーガーも参戦する。観戦無料。