関係者に見守られながら出発した光秀のラッピングバス(亀岡市安町・市役所前)

関係者に見守られながら出発した光秀のラッピングバス(亀岡市安町・市役所前)

 京都府亀岡市ゆかりの戦国武将・明智光秀を主人公にした大河ドラマの放映を前に、市は15日、光秀をモチーフにしたキャラクターのラッピングバスを披露した。バスは同市と京都市下京区の京都駅前を結ぶ路線に使われ、ゆかりのまちを市内外に広くPRする。
 亀岡市に本社がある京阪京都交通の路線バス2台の車体側面に、7月から「光秀公のまち亀岡PR特別大使」を務める架空の「戦国VTuber明智光秀」の図柄を施した。車体後部には、来年1月にJR亀岡駅北の府立京都スタジアムに開業する大河ドラマ館の宣伝も盛り込んだ。
 この日、亀岡市安町の市役所前で出発式があり、阪本和宏社長は「市外からの客を亀岡にお連れし、地元企業として盛り上げに貢献したい」とあいさつした。バスは2021年1月ごろまで走らせる予定。