潜水艦「くろしお」の上甲板を歩く来場者(京都府舞鶴市)

潜水艦「くろしお」の上甲板を歩く来場者(京都府舞鶴市)

 海上自衛隊舞鶴地方隊と第23航空隊による「舞鶴グリーンフェスタ2019」が18日、京都府舞鶴市北吸の海上自衛隊北吸桟橋などであった。普段は見られない艦艇の内部公開や「まいづる海自カレー」の販売もあり、多くの来場者でにぎわった。

 これまでは夏に開催していたが、暑さで体調不良を訴える来場者が相次いだため、今年は過ごしやすい5月に実施し、昨年(7600人)の2倍以上の1万6千人(主催者発表)が訪れた。

 桟橋には、特務艇「はしだて」や潜水艦「くろしお」などが停泊し、一部を公開した。

 見学者は甲板や艦橋を興味深そうに見つめたり、熱心に写真を撮ったりしていた。大阪府河内長野市から家族らと訪れた男児(9)は「こんな大きい船に乗ったのは初めて。かっこよかった」と目を輝かせていた。