滋賀県警本部

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 勤務中に実弾入り拳銃を不倫相手だった部下の20代女性巡査長の前などで不適切に取り出したとして、銃刀法違反(加重所持)容疑で書類送検された滋賀県警の40代の元男性警部補=依願退職=について、大津地検は18日、不起訴処分(起訴猶予)とした。「情状を総合的に考慮した」としている。

 元警部補は2021年1~7月、警察署や交番で、職務使用以外の目的で実弾入り拳銃を腰の拳銃入れから5回程度取り出したとして、9日、書類送検された。県警監察官室の調査に「(女性の)気を引くためだった」などと話したという。