茶団子やシュークリームの詰め放題に参加する来場者ら(宇治市宇治・お茶と宇治のまち歴史公園)

茶団子やシュークリームの詰め放題に参加する来場者ら(宇治市宇治・お茶と宇治のまち歴史公園)

 京都府宇治市の「お茶と宇治のまち歴史公園」で3月下旬、市内の菓子業者4社による催し「おかしなまつり」が開かれた。漫才の披露のほか、茶団子やシュークリームの詰め放題が行われ、袋いっぱいの菓子を来場者が持ち帰っていた。


 昨年8月に開業したが来場者数が低迷している同公園を活性化しようと、あめ製造販売「岩井製菓」などが2日間開いた。初日は大道芸や市職員もメンバーの「女ガールズ」による漫才がステージで行われ、屋台では4社の和洋菓子が販売された。


 菓子の詰め放題は茶団子、あめ、草餅、水無月(みなづき)、シュークリームを5分間紙袋に詰めることができ、参加者は詰め方に試行錯誤していた。同市宇治の主婦(39)は「3人の子どもが大好きな茶団子を多めに入れた」と喜んでいた。