幕末の新選組総長・山南敬助をしのぶ「第16回山南忌(さんなんき)」が、京都市中京区の壬生寺会館などで開かれた。山南と因縁があったとされる副長・土方歳三の縁者や隊士のファンら約200人がゆかりの地に集い、奉納の営みなどを見守った。

 土方兄の子孫になる土方愛さんがあいさつし、山南が1865年に切腹した背景に、土方との…