草津市役所

草津市役所

 滋賀県草津市は22日、新型コロナウイルスワクチンの個別接種で市内の女児(11)に12歳以上対象の大人用ワクチンを誤って接種したと発表した。現時点で健康被害は確認されていないという。

 5~11歳の子どもへは大人用の3分の1の小児用ファイザー社製を接種することになっている。市によると、女児は20日に市内の医療機関を訪れ、予診票の年齢欄には11歳と記入していたが、担当医師が12歳と見誤り、大人用を接種した。直後に医師が打ち間違いに気づき、22日に市に報告した。

 市は再発防止に向けて改善指導し、医療機関側も今後は二重チェックを行うという。