各教室を見て回る来校者たち(京都府井手町井手・井手やまぶき支援学校)

各教室を見て回る来校者たち(京都府井手町井手・井手やまぶき支援学校)

 4月12日に開校する京都府井手町井手の井手やまぶき支援学校で、地元住民ら向けに内覧会が行われた。同町の地域活性化に関わってきた京都産業大の井手応援隊が制作したPR動画の上映会もあり、入学を考えている保護者や周辺の学校関係者を含め約100人が来校した。

 完成したばかりの体育館や教室を見て回った来校者は「設備がすごい」「廊下も教室も広い」と驚いていた。同町まちづくり協議会のメンバーも見学し、高岡昭三会長(84)は「すばらしい設備で立派な施設だった。学校ができたので、地域での行事の際は関わりたい」と語った。

 PR動画は、町民らが井手町の魅力や支援学校への期待を語るインタビューなどで、応援隊の堀田昂希さん(21)は「『すばらしい』と言ってもらえて、作ったかいがあった」と笑顔で話した。

 動画は同校や井手町のウェブサイトからも見ることができる。