近江-金光大阪 1回裏近江2死二塁、山田の内野安打が敵失を誘い二走・津田が先制のホームを踏む(28日午前11時3分、兵庫県西宮市・甲子園球場)

近江-金光大阪 1回裏近江2死二塁、山田の内野安打が敵失を誘い二走・津田が先制のホームを踏む(28日午前11時3分、兵庫県西宮市・甲子園球場)

近江-金光大阪 1回裏近江1死一塁、二盗を決める津田(28日午前11時1分、兵庫県西宮市・甲子園球場)

近江-金光大阪 1回裏近江1死一塁、二盗を決める津田(28日午前11時1分、兵庫県西宮市・甲子園球場)

近江-金光大阪 滋賀県勢初のセンバツ4強入りを決め、高らかに校歌を歌う近江ナイン(28日午後0時56、兵庫県西宮市・甲子園球場)

近江-金光大阪 滋賀県勢初のセンバツ4強入りを決め、高らかに校歌を歌う近江ナイン(28日午後0時56、兵庫県西宮市・甲子園球場)

 第94回選抜高校野球大会第9日は28日、兵庫県西宮市の甲子園球場で準々決勝を実施。近江が6-1で金光大阪に勝ち、選抜大会では滋賀勢初の4強進出を決めた。近江は昨夏の全国選手権に続く2季連続のベスト4となった。

 近江は1-1の四回1死一、三塁から相手の悪送球に乗じて三走が生還して勝ち越し、七回と八回にも2点ずつ加えて突き放した。エース山田は8安打を許しながら要所で後続を抑え1失点で完投した。

 準決勝は30日に行われ、近江は第1試合で浦和学院(埼玉)と対戦する。

 ■近江・多賀章仁監督

 「昨秋の近畿大会準々決勝で金光大阪に敗れ、選手たちには特別な思いがあり、1点に賭ける執念となって(七回の)好走塁やスクイズにつながった。山田は8安打を浴びたのに1点で抑えてしまうところはさすがだ。(滋賀勢初の選抜ベスト4に)ここまで来たら選手たちも日本一になるという気持ちで戦ってくれるだろう」