4月10日投開票の京都府知事選で、新人の梶川憲候補(62)と現職の西脇隆俊候補(66)がそれぞれ政策を掲げている。新型コロナウイルス対策や経済立て直しなど多くの府政課題に2人はどう対応しようとしているのか。主な争点についての考え方や立ち位置を尋ねた。(届け出順 原則、アンケートの回答をそのまま掲載)

 京都府内人口のおよそ55%を占める京都市は財政難を訴え、行財政改革として公共サービスの削減や値上げを進める。広域行政を担う府が財政支援する必要性はあるのだろうか。2022年度末から23年度にかけ、文化庁が京都に移転する。東京一極集中の是正と…