野球の関西学生リーグは4日、わかさスタジアム京都で3回戦1試合を行った。京大は4-2で関大に競り勝ち、2勝1敗として2019年秋の同大戦以来となる勝ち点1を挙げた。開幕節での勝ち点は02年秋、春の開幕節では1982年の新リーグ発足以来初となった。京大は二回2死二塁から水野(2年・高松)の左前二塁打で先制。四回に大川(3年・済々黌)の適時打で2点を追加し、1点差に迫られた直後の八回にも1点を加え突き放した。先発した正捕手の愛沢(4年、宇都宮)が4回無失点と好投。降板後は徳田(4年、北野)と水江(3年、洛星)を好リードし、昨秋王者を2点に抑えた。

 ■練習試合の登板内容を伏せ

 水江が最後の打者を三振に打ち取ると、2019年秋以来の勝ち点に京大ベンチが歓喜に包まれた。関大からは40年ぶりとなる2勝を挙げ、今季から指揮を執る元プロ野球ソフトバンクの…