京都府

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 日本維新の会が夏の参院選京都選挙区(改選数2)に、新人の楠井(くすい)祐子氏(54)を擁立する方向で最終調整していることが11日、関係者への取材で分かった。

 関係者によると、楠井氏は京都市出身で、同志社大卒。大阪ガスでESG(環境・社会・企業統治)分野を担うESG推進室長を務めた。

 昨年の衆院選で躍進した維新は、国会での勢力をさらに伸ばそうと、京都や東京、神奈川など5都府県を参院選の最重点選挙区に設定。候補者を公募し、選定を進めていた。

 京都選挙区では、自民党新人で京都市議の吉井章氏(55)、立憲民主党現職の福山哲郎氏(60)、共産党新人で元長岡京市議の武山彩子氏(51)が立候補を予定している。

 自民現職の二之湯智国家公安委員長(77)は今夏での引退を表明している。