京都府の城陽市域で建設中の新名神高速道路の開通時期が、当初予定の2023年度から1年程度遅れることになった。新名神を核としたまちづくりを進める同市にとって影響は大きい。延期が決まったからには、新たな開通目標までの時間を市がどう有効に使うのか、注目している。

 城陽市を担当するようになり、記事で「23年度末の全線開通を控え―」と何度も書いた。だが、…