日本では3月にマグニチュード4以上の地震が195回発生した。2012年12月以来の多さで京都でも震度4を観測した。対策と備えが改めて叫ばれる中、過去の地震で得られた教訓をどう生かすのか。京都大防災研究所の矢守克也教授(防災心理学)に聞いた。

 -京都で大きな地震が起きた時の対応は。

 「京都近辺の大地震は内陸型が想定されるが、同じく