ロール状のパン生地にシナモン、砂糖などがかかっているのがシナモンロール。粉状のシナモンシュガーやホワイトチョコ、ミルクフォンダンと、それぞれのお店で味に特徴がある。

 「一日一パン」では過去に何度も取り上げており、人気のパンだ。甘さとスパイシーさからコーヒーブレイクに楽しむ人も多いようで、コーヒー消費量でも全国トップの京都ならではの人気のパンといえそうだ。

 「一日一パン」の筆者、田村泰雅さんは「シナモンロールは、基本的にシナモンと砂糖を混ぜたシナモンシュガーを生地に載せて巻き込んでいくパンです。 私も大好きなパンで、苦めのコーヒーやストレートの紅茶との相性が良いです。 店によって、使っているパン生地が違っていて、個性が出ます。 牛乳や生クリームを混ぜたリッチな生地を使っている店もあれば、ブリオッシュ生地やデニッシュ生地を使っている店もあります。 シナモンのフィリング(具材)だけではなく、生地に注目して食べてみると、新しい発見があるかもしれません」と話している。

【2021年10月4日】シナモンロール<キートス>

 

【2月4日】シナモンロール<UN JOUR(アン ジュール)>

 

【3月8日】シナモンロール<J’aime le bleu.(ジェムルブルー)>

 

【4月5日】シナモンロール<Lignum(リグナム)>

 

 ※新型コロナウイルス感染拡大の影響で、営業時間やイートインなどが変更になることがあります。各店舗にご確認ください。

 ☆パンの消費量で全国的に上位の京都市内には数多くのパン屋が存在し、市民に愛される食べ物として定着しています。「一日一パン」は、京都市を中心に、京都や滋賀のパン屋をめぐり、毎日ひとつのパンを取り上げ、写真と記事で魅力を紹介する、「ライトプラン」以上の有料会員向け記事です。

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