京都市中心部を流れ、文学作品の舞台にもなった高瀬川の再生を図るプロジェクトが、開始から10年超の時を経てようやく完成のめどが立った。市の財政難で予算確保が難しかった下京区の五条通-七条通付近の改修工事が2022年度以降、一気に加速する。手詰まりだった同区間の工事を前進させたのは、