【資料写真】賤ケ岳リフト

【資料写真】賤ケ岳リフト

 奥伊吹観光(滋賀県米原市甲津原)は29日、運休中の賤ケ岳リフト(長浜市木之本町)を近江鉄道(彦根市)から譲渡され、7月6日から営業再開すると発表した。

 同リフトは、古戦場として知られる賤ケ岳の山麓から山頂までの全長511メートル。2017年には1万7千人の利用があったが、昨年3月にリフト中腹のり面で起きた土砂崩落の影響で休止していた。

 奥伊吹観光は奥伊吹スキー場などを経営しており、同リフトの運営について「山頂テラスやアスレチック施設などの新設を視野に集客策を打ち出したい」としている。