工業高の生徒が作ったロードトレインを楽しむ子どもたち(京都府京丹波町曽根・府立丹波自然運動公園)

工業高の生徒が作ったロードトレインを楽しむ子どもたち(京都府京丹波町曽根・府立丹波自然運動公園)

 こどもの日の5日、京都府立丹波自然運動公園(京丹波町曽根)で「たんばちびっこまつり」が開かれた。府立工業高(福知山市石原)の生徒が製作した「ロードトレイン」をはじめ、トランポリンやシャボン玉遊びなど、多彩なアトラクションが繰り広げられ、子どもたちが満喫した。

 同公園の恒例行事。同高の機械テクノロジー科と部活動「機械部」は、約15年前から公園の依頼を受け、7種の変わり種自転車とともに、廃材などで作ったロードトレインを出展している。

 先頭車両のモーターを、自動車用バッテリーで動かし、2両の客車を引っ張る。子どもたちを乗せて歩く程度のスピードで広場を一周し、乗り場には長蛇の列ができた。3年の男子生徒(17)は「いろんな人に楽しんでもらえてうれしい」と話していた。

 木にロープを使って登るツリークライミングや府警平安騎馬隊による乗馬体験、ステージ発表などもあり、大勢の親子連れでにぎわった。