「かもめ~る」を持ってPRする舞妓たち(京都市下京区・京都中央郵便局)

「かもめ~る」を持ってPRする舞妓たち(京都市下京区・京都中央郵便局)

 暑中・残暑見舞い用のはがき「かもめーる」の販売が30日、全国一斉に始まった。京都中央郵便局(京都市下京区)ではセレモニーがあり、宮川町(東山区)の舞妓2人が駆けつけて夏の便りの利用を呼び掛けた。

 はがきは5種類。無地、インクジェットのほか、灯台とヒマワリの2種の絵柄入りなどがある。62円で販売し今年は約2億518万枚を発行する予定。

 舞妓の叶子さんと叶笑さんはあでやかな舞を披露した後、街頭でポケットティッシュを配りながら「はがきをこうておくれやす」とPRした。

 毎年買い求めているという下京区の主婦(74)は「あまり連絡が取れていない知人に出したい」と話した。