護王神社の拝殿正面に掲げられた絵馬 (京都市上京区)

護王神社の拝殿正面に掲げられた絵馬 (京都市上京区)

 京都市上京区の護王神社拝殿に、来年のえとを描いた大絵馬が設置された。烏丸通からも高さ約2・7メートル幅約4・3メートルの巨大な絵馬が見通せ、早くも迎春の雰囲気を伝えている。
 神社の崇敬者が奉納した絵馬で、18日に飾った。京都市在住の日本画家曲子明良さんが原画を作成、2匹の白ネズミが小づちに向き合う図柄の右上には「開運」の文字を大きく朱書きしている。
 1月末まで拝殿正面に掲げた後、2月以降は境内の別の場所に移されて1年間掲げられる予定。境内では参拝に訪れた人が手を合わせたり写真に収めたりして一足早い新年の気分を楽しんでいる。