蝶矢が販売する城州白の実を使った梅シロップや梅酒を造れるキット(京都市中京区)[LF]

蝶矢が販売する城州白の実を使った梅シロップや梅酒を造れるキット(京都市中京区)[LF]

 梅酒製造販売大手のチョーヤ梅酒(大阪府羽曳野市)が運営する梅体験専門店「蝶矢」(京都市中京区六角通堺町東入ル)は3日から、城陽市名産の梅「城州白」の実で梅シロップや梅酒を作るキットを販売する。店舗で体験できる。消費者が城州白の実を購入できる店は城陽市外では少なく、観光客らへの発信を目指す。

 蝶矢は、全国の希少な梅の販売を進めている。店舗で複数の梅と砂糖、酒を組み合わせてシロップや梅酒を作れるほか、キットを持ち帰り自宅で作ることもできる。雑味が少なく、リンゴや桃に似た香りがする城州白を、数量限定で扱う。

 梅シロップが作れる実とボトル、砂糖のセット(梅酒用の酒は別売り)を1030円から販売。実だけでも梅酒1杯分(2Lサイズ1粒程度)130円から売る。営業時間は午前11時~午後7時。