内覧会が行われた任天堂の国内初直営店「Nintendo TOKYO」(東京・渋谷の渋谷パルコ)

内覧会が行われた任天堂の国内初直営店「Nintendo TOKYO」(東京・渋谷の渋谷パルコ)

 任天堂が東京・渋谷に開業する国内初の直営店「Nintendo TOKYO(ニンテンドートウキョウ)」の内覧会が19日あった。新たな情報発信拠点と位置づけ、店舗限定を含むキャラクターグッズなど約千種類の商品を取りそろえており、注目を集めそうだ。22日に本格オープンする。
 同社は「任天堂IP(知的財産)に触れる人口の拡大」を掲げてソフト面の強化を打ち出しており、リアル店舗で任天堂のキャラクターやゲームの世界観を楽しむ層を広げる狙いがある。リニューアルオープンする渋谷パルコに進出するのは、「渋谷は年齢や性別、国籍などいろんな人が集まるから」という。
 店内には「スーパーマリオ」シリーズのマリオのほか、人気ゲーム「ゼルダの伝説」のリンクや「スプラトゥーン」のガールなど人気キャラクターのオブジェを展示。ぬいぐるみやTシャツ、文房具、スマートフォンカバーなど幅広い商品を扱い、任天堂ロゴ入りの店舗限定商品は約500種類に上る。主力の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」やゲームソフトも販売し、ゲーム体験コーナーも設けた。
 直営店は2005年にオープンした米ニューヨーク店に続いて2店目となる。