拍手を受けながら、次々にゴールする参加者たち(京都府宮津市文珠)

拍手を受けながら、次々にゴールする参加者たち(京都府宮津市文珠)

 初夏の府北部を自転車で駆け抜ける「TANTANロングライド」が2日、京都府宮津市文珠の天橋立駐車場を発着点に行われた。国内外から集まった自転車愛好家たちが、風光明媚(めいび)な景色を楽しみながらペダルをこいだ。

 府や北部7市町などでつくる実行委員会が主催し、8回目。小学生から70代までの1678人が出場した。

 コースは、舞鶴市へ抜けて中丹地域を巡った後、大江山を越えて丹後地域に戻る190キロと丹後半島を一周する100キロ、船で伊根町へ渡ってから自転車で海岸沿いを南下する30キロ。参加者たちは順次、同駐車場を出発し、府北部の海や山といった豊かな自然を満喫してゴールを目指した。

 30キロコースに祖父と参加した亀岡小4年の男児(10)は「疲れたけど、海がきれいだった。来年は100キロコースに出たい」と話していた。