男子走り高跳び(切断などT47)決勝 日本新記録の1メートル73をクリアする足立=ヤンマースタジアム長居

男子走り高跳び(切断などT47)決勝 日本新記録の1メートル73をクリアする足立=ヤンマースタジアム長居

 日本パラ陸上選手権最終日の2日、ヤンマースタジアム長居で行われ、男子走り高跳び(上肢障害T47)で、福知山高3年の足立悠都が日本新記録の1メートル73で優勝した。

 男子1500メートル(視覚障害T11)は、和田伸也(長瀬産業)が、自身が持つ日本記録を2秒以上縮める4分13秒41で制した。女子1500メートル(視覚障害T11)は井内菜津美(わかさ生活)が5分51秒08で優勝した。リオデジャネイロパラリンピック銅メダリストの重本沙絵(日体大大学院)は、女子400メートル(上肢障害T47)で大会新の1分0秒15をマークし、100メートル(同)も制した。

 前日本記録保持者との一騎打ちを制した足立は「今年は1メートル80を目指して、東京パラ出場の目標につなげたい」と笑顔を見せた。