総選挙で1位を獲得し、来年は花壇の最も目立つ位置に植えられることになった「ぴちぴちピーチ」(三段池RAVIHOUSE植物園提供)

総選挙で1位を獲得し、来年は花壇の最も目立つ位置に植えられることになった「ぴちぴちピーチ」(三段池RAVIHOUSE植物園提供)

 京都府福知山市の三段池RAVIHOUSE植物園(市都市緑化植物園)が実施した「チューリップ選抜総選挙」で、ピンクと白が混ざった色味が特徴の「ぴちぴちピーチ」が最多得票を獲得し、「初代センター」に選ばれた。

 同園の花壇に植えられた28種から、来場者がお気に入りを選ぶ企画で、4月7日~5月3日の間に812人が1~3位を選んだ。1位3点、2位2点、3位1点で換算し、「ぴちぴちピーチ」が68人から1位に選ばれ、計366点を獲得した。来年は花壇の最も目立つ位置に、約100本が植えられる。

 2位は黄と白の「はちみつミルク」、3位は花弁の縁に細かい切れ込みがある「ハネムーン」だった。同園は「名前の印象が強い品種が人気だったのでは」とみている。

 花壇は既に他の花に植え替えられており、同園ホームページで結果を紹介している。