伏見署

伏見署

 出会い系サイトで知り合った女性に結婚を示唆して高額の現金をだまし取ったとして、京都府警伏見署は17日、詐欺の疑いで、住所不定の会社社長の男(34)=別の詐欺罪で起訴=を再逮捕した。

 逮捕容疑は2020年1月12日ごろ、東京都の女性(33)に「結婚したい」「彼女が預金を持っていたら心配。全部俺に預けて」などと言い、請求されれば全額返済するとうその説明をして、同年2月18日までに計3674万円をだまし取った疑い。「逮捕事実は全てうそです」と容疑を否認しているという。

 伏見署によると、男は既婚者であることを隠し、女性に「預金20億、年収3億」「司法書士や宅建、行政書士の資格もある」などと伝えてだましていたという。

 男は、マッチングアプリで知り合った別の女性から1億1500万円をだまし取ったとして、今年3月に詐欺罪で起訴されていた。