プール開きで水の感触に歓声を上げる児童たち(3日午前11時20分、京都市山科区・音羽小)

プール開きで水の感触に歓声を上げる児童たち(3日午前11時20分、京都市山科区・音羽小)

 京都市内の一部の小学校で3日、プール開きが行われた。児童は初夏の日差しを浴びながら、水しぶきを上げて今年最初の水泳の授業を楽しんだ。

 山科区の音羽小では1年生54人が午前11時ごろ、膝の高さに水が張られたプールに入った。冷たい水の感触に恐る恐るだった児童も、慣れてくると歓声を上げながらプールの中を走ったり四つんばいで進んだりしてはしゃいでいた。

 京都地方気象台によると、この日の市内の気温は午前11時前に26度を超え、平年並みだった。子どもたちは「冷たくて気持ちいい」と笑顔だった。