海上自衛隊舞鶴地方総監部は3日、口論から互いに暴力を振るい、けがを負わせたとして、舞鶴教育隊の20代男性海士隊員2人を、それぞれ停職2日と10日の懲戒処分にした。

 総監部によると、2人は2月13日午前10時ごろ、掃除の仕方を巡って口論となり、一方の隊員が柔道の投げ技をかけたところ、もう1人は相手の顔に膝蹴りをして、全治1カ月の顔面骨折のけがを負わせたという。

 同教育隊の浅沼弘巳司令は「服務指導を徹底し、再発防止に万全を尽くす」としている。