黒く熟し、日差しを浴びて輝く桑の実(綾部市位田町・あやべマルベリーファーム)

黒く熟し、日差しを浴びて輝く桑の実(綾部市位田町・あやべマルベリーファーム)

 桑の実(マルベリー)が、京都府綾部市位田町の観光農園「あやべマルベリーファーム」で実り、観光客が摘みに訪れている。昨年7月の西日本豪雨で桑の木が倒れ、流木が入り込む被害を受けたが復旧し、今年も開園した。

 NPO法人「綾部ベンチャー・ものづくりの会」が綾部の養蚕の歴史を伝えようと、由良川沿いで桑の木20品種200本を栽培。今年は実りが遅かったが、今では黒々と熟した実が鈴なりになり、味も良いという。

 開園期間は10日までの午前10時~午後3時半。11~20日も予約すれば摘める。桑の実1パック付きで小学生以上800円、幼児600円。