煙を上げて燃える火元の民家に向けて放水する消防隊員(26日午前4時13分、向日市寺戸町永田)

煙を上げて燃える火元の民家に向けて放水する消防隊員(26日午前4時13分、向日市寺戸町永田)

類焼した民家の消火活動をする消防隊員ら(26日午前4時28分、向日市寺戸町永田)

類焼した民家の消火活動をする消防隊員ら(26日午前4時28分、向日市寺戸町永田)

【地図】向日市の位置

【地図】向日市の位置

 26日午前3時20分ごろ、京都府向日市寺戸町永田の女性(80)方から出火、木造2階建て延べ約40平方メートルが全焼した。隣接する民家5棟が全半焼し、2棟の一部が焼けた。女性方の1階部分から遺体が見つかった。

 京都府警向日町署によると、一人暮らしの女性と連絡が取れていないという。腕や顔をやけどした男性ら2人が搬送された。

 現場は阪急東向日駅の北西約500メートルの住宅地。

 火元の北隣にある自宅が類焼した女性(50)は「変な音がして目がさめた。貴重品だけ持って母と外に逃げた。ここまで燃えるなんて」と話した。