【写真】ウクライナに提供した消防用防火衣などの資機材の一例(京都市南区上鳥羽・市消防活動総合センター)

【写真】ウクライナに提供した消防用防火衣などの資機材の一例(京都市南区上鳥羽・市消防活動総合センター)

【写真】ウクライナへの物資を車に載せ、出発を報告する消防局職員たち(京都市南区上鳥羽・市消防活動総合センター)

【写真】ウクライナへの物資を車に載せ、出発を報告する消防局職員たち(京都市南区上鳥羽・市消防活動総合センター)

 ロシアの侵攻を受けるウクライナ支援の一環で、京都市消防局は消防用防火衣や救急資機材などを同国へ向けて送り出した。

 用意したのは防火衣上下約400組や防火手袋150組、ストレッチャー(移動寝台)4台、首の固定具15個やガーゼ、プラスチックの使い捨て手袋など。国際協力を目的とした消防庁の依頼を受け、中古品を中心に日常活動に支障が出ない範囲で資機材を寄贈することにした。

 物資の出発式は5月23日、京都市南区上鳥羽の市消防活動総合センターであり、立入正浩担当局長が「非常に厳しい状況の中、懸命に消防救急活動に取り組むウクライナの消防職員に敬意を表したい」とあいさつ。消防局職員5人が車2台に載せ、東京都調布市の消防大学校へ届けた。消防庁が取りまとめ、ウクライナへ送る。