京都 スタンダードプラン記事 京都の労働相談17%減も、パワハラ・セクハラ依然多数 コロナ関連が減少 2022年5月27日 20:00 記事を保存 記事を保存 閉じる 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 京都府労働相談所が2021年度に受け付けた相談は前年度比17・4%減の4196件で、統計が残っている08年度以降では初めて前年度を下回った。新型コロナウイルス関連の相談が大きく減少したことが主な要因という。一方、パワーハラスメントやセクシャルハラスメントなど職場の人間関係を巡る相談は依然として多数に上っている。 コロナ禍が本格化した20年度は関連の相談… 京都新聞IDへの会員登録・ログイン 続きを読むには会員登録やプランの利用申し込みが必要です。 新規会員登録 ログイン