京都府労働相談所が2021年度に受け付けた相談は前年度比17・4%減の4196件で、統計が残っている08年度以降では初めて前年度を下回った。新型コロナウイルス関連の相談が大きく減少したことが主な要因という。一方、パワーハラスメントやセクシャルハラスメントなど職場の人間関係を巡る相談は依然として多数に上っている。

 コロナ禍が本格化した20年度は関連の相談…