4月の京都府京田辺市議選(定数20)で初当選した秋月健輔氏(36)の市内居住の実態を巡り「当選は無効」と求めた異議申し出について、市選挙管理委員会は5日、棄却したと発表した。決定は4日付。

 決定によると、秋月氏が必要な期間に市内に住所を有し、電気やガスの使用状況などから「生活実態があった」と判断した。

 異議申し出人は、次点で落選した西村正氏(67)の後援会関係者で、取材に「現時点では不服申し立てをしない」と話している。