バスケットボールの全国高校総体(インターハイ)京都府予選最終日は29日、男女とも4チーム総当たりの決勝リーグ各2試合を太陽が丘体育館で行った。男子は2勝同士の洛南と東山が対戦して洛南が89-80で3戦全勝とし、2年連続46度目の優勝を果たした。女子も2勝同士の対戦で京都精華学園が103-55で京都両洋に大勝し、3勝で6年連続16度目の頂点に立った。洛南と京都精華学園は本大会に出場する。

 洛南は24-25で迎えた第2クオーター(Q)に速攻が決まり逆転。終盤は堅い守備で東山の猛追をしのいだ。京都精華学園は27-16で迎えた第2Qから流れをつかみ、以降もリードを広げた。

 男子の鳥羽は74-65で京都両洋に勝ち、1勝2敗で3位となった。京都両洋が4位。女子の鳥羽は64-58で京都明徳に競り勝ち、1勝2敗で3位。京都明徳が4位の順だった。


■攻撃力で他を圧倒

 昨年末の全国高校選手権で準優勝した選手が多く残る女子の京都精華学園は…