UKティーアカデミージャパンで講師の話を聞く受講者たち(京都市中京区・キャリエールインターナショナル)

UKティーアカデミージャパンで講師の話を聞く受講者たち(京都市中京区・キャリエールインターナショナル)

 英国発の茶の資格認定プログラムを展開するUKティーアカデミー・ジャパンの講座が6日、京都市中京区のキャリエール・インターナショナルで始まった。紅茶や日本茶、中国茶など世界の茶類に関わるプロフェッショナルを目標に、18人の受講者が資格証書を目指して講座に臨んだ。

 UKティーアカデミーは、茶類全般の知識や技術をマスターした茶のプロを育成する英国で唯一の機関として2016年にロンドンで発足した。18年から英国以外でもプログラムを開催できるように日本にも機関を設立。基礎レベルのティーチャンピオン、中級レベルのティーソムリエ、上級レベルのティーマスターの資格がある。

 ロンドン、東京に続いて京都ではフクナガ(中京区)の協力で初めて講座を開催。受講者は、ロンドンでインストラクターを務める講師のスチュワード麻子さんによる茶の解説に聞き入っていた。講義は8日までの3日間で最終日に試験がある。