大津地裁

大津地裁

 電車内で女子高校生の体を触ったとして強制わいせつの罪に問われた宮内庁京都事務所職員の男(23)の判決公判が2日、大津地裁であり、沖敦子裁判官は懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。

 判決によると、男は昨年9月12日夕、JR湖西線の小野―近江高島間で、隣に座っていた滋賀県高島市の女子高校生の胸や下半身を触るなどした。沖裁判官は「約20分間わいせつ行為をエスカレートさせながら犯行に及び、強制わいせつの中でも悪質」と非難した。