グレビーシマウマの「ミント」

グレビーシマウマの「ミント」

 京都市動物園(左京区)は8日、絶滅の恐れがあるとされているグレビーシマウマの雄「ミント」が事故で死んだと発表した。1歳8カ月だった。

 動物園によると、同日午後に母親のミンディーと追いかけっこをしていたところ、誤ってフェンスの鉄柱に激突した。獣医師が心臓マッサージなどの応急手当てをしたが、首の骨が折れて約15分後に死亡が確認されたという。

 グレビーシマウマは世界最大の野生馬。野生生物の国際取引を禁じるワシントン条約で「絶滅の恐れのある種」とされている。