京都府伊根町と府警宮津署は7日、同町の公用車28台に搭載されているドライブレコーダーの映像を「まちの見守り」に活用する協定を町コミュニティセンターほっと館(同町日出)で結んだ。地域の防犯や交通安全の見守り活動に役立てる。

 同町は町民や町内事業所などにも協力を呼び掛けて登録してもらい、同署と情報を共有する。同署は賛同者からドライブレコーダーの映像を円滑に受けられる。

 吉本秀樹町長は「地域の安全のために警察に頼るだけではなく行政も頑張る。住民にもお願いする」と話した。

 同署によると、府北部7市町で類似の協定は、舞鶴署が舞鶴市と同市内のタクシー事業者3社と、また京丹後署が京丹後市とそれぞれ結んでいる。