全日本大学野球選手権は10日、東京ドームで開幕して1回戦4試合が行われ、5年ぶり20度目出場の佛大(京滋)は4―3で八戸学院大(北東北)に逆転サヨナラ勝ちし、9年ぶりの初戦突破を果たした。12日の2回戦で愛知工大(愛知)と対戦する。

 佛大は3点を追う九回2死満塁から、途中出場の松本(4年、塔南)の左前打と吉村主将(4年、龍谷大平安)の押し出し四球で1点差とした。さらに途中出場の八木(3年、北稜)が中前打を放ち逆転した。

 先発中山怜(4年、奈良大付)は相手4番に2打席連続本塁打を浴び3点を失ったが、継投の木下(2年、奈良大付)が無失点と好投した。