ブルーベリー狩りで大粒の実を摘み取って食べる子どもたち(米原市杉澤・ブルーベリーガーデン伊吹)

ブルーベリー狩りで大粒の実を摘み取って食べる子どもたち(米原市杉澤・ブルーベリーガーデン伊吹)

 滋賀県米原市杉澤の観光農園「ブルーベリーガーデン伊吹」で18日、ブルーベリー狩りが始まった。来園者らは伊吹山麓の自然を満喫しながら、たわわに実ったブルーベリーを時間無制限で味わった。

 同園は約3千平方メートルの敷地に35品種、約900本を養液ポットで栽培。甘みと酸味のバランスが程よい大粒の実を食べられる。園内はシートが敷かれ、車いすやベビーカーの来園もできる。

 甘みが強い「オニール」や、パリッとした皮の食感が特徴の「サザンリベイル」、大粒の「ユーリカ」など多彩な実を楽しめる。園を営む土川博司さん(58)は「今季は順調に育っている。日照次第で十分甘みも増してくる」と話す。

 家族4人で訪れた岐阜県瑞穂市の会社員(45)は「ブルーベリー狩りは初めて。品種もいっぱいあってたくさん持ち帰れるのがいい」と話し、長男(5)は「おいしかったし楽しい」と喜んだ。

 8月28日まで。午前10時~午後4時(平日は同2時まで)。火曜休み。中学生以上1800円、小学生1300円。バーベキューも可能。同園ホームページから入園予約が必要。同園090(5045)8713。