注文を受けてから水槽から取り出し、香ばしく焼き上げたアユ(京丹波町坂原・道の駅「和」)

注文を受けてから水槽から取り出し、香ばしく焼き上げたアユ(京丹波町坂原・道の駅「和」)

【地図】京丹波町

【地図】京丹波町

 京都府京丹波町坂原の道の駅「和」で、屋外で焼きたてのアユを食べられる「鮎(あゆ)ガーデン」が今季の営業を開始した。初日の19日から多くの観光客が訪れ、網で香ばしく焼かれた塩焼きを味わっていた。

 和知川漁業協同組合のアユ漁解禁日である6月第3日曜に合わせて毎年開設している。琵琶湖産のアユを由良川支流のいけすで1~2週間泳がせ、身を引き締めている。

 水槽から取りだしてもらうか、会場内の水路から自分でつかみ取ったアユは店員が串に刺して焼き、来場者はふっくらとした身にかぶりついていた。京都府八幡市の介護施設職員の女性(64)は「アユが好きでオープンを楽しみにしていた。毎年来ているけれどおいしい」と喜んでいた。

 9月30日まで。火曜定休(8月は無休)。1匹510円。土日祝は午前11時~午後9時、平日は午前11時~午後3時半と午後5~9時。最終入店は午後6時半