日本記者クラブの参院選討論会で9党首が対決した。物価高や安全保障政策を中心に野党が攻勢をかけ、岸田文雄首相は懸命にかわす。立憲民主党などの野党が連携する場面はうかがえず「共闘」を脱する状況を印象付けた。各党は来月10日投開票の夏決戦へボルテージを上げる。

■立ち位置

 「物価にこだわらなければいけない参院選だ」…