参院選・京都選挙区に立候補した(左上から届け出順に)武山彩子氏(共産・新)、福山哲郎氏(立民・現)、平井基之氏(諸派・新)、橋本久美氏(諸派・新)、星野達也氏(N党・新)、安達悠司氏(諸派・新)、近江政彦氏(N党・新)、楠井祐子氏(維新・新)、吉井章氏(自民・新)

参院選・京都選挙区に立候補した(左上から届け出順に)武山彩子氏(共産・新)、福山哲郎氏(立民・現)、平井基之氏(諸派・新)、橋本久美氏(諸派・新)、星野達也氏(N党・新)、安達悠司氏(諸派・新)、近江政彦氏(N党・新)、楠井祐子氏(維新・新)、吉井章氏(自民・新)

 22日公示された参院選の京都選挙区(改選数2)は、武山彩子氏(共産・新)、福山哲郎氏(立民・現)、平井基之氏(諸派・新)、橋本久美氏(諸派・新)、星野達也氏(N党・新)、安達悠司氏(諸派・新)、近江政彦氏(N党・新)、楠井祐子氏(維新・新)、吉井章氏(自民・新)=届け出順=の9人以外の届け出はなく、現職1人と新人8人の戦いが確定した。自民、立民、維新、共産の4人の争いを軸に18日間の論戦が始まった。

 立候補者数9人は定数の半数改選となった1950年参院選以降、京都では過去最多となる。これまで長く続く自民、旧民主、共産の3極構図に維新が本格参戦し、混戦は必至。今後の政界を占う全国屈指の注目区となった。

 各候補者は初日から、経済の立て直しや憲法改正の是非、新型コロナウイルス対策など国政の課題を巡り、それぞれの公約や政策を主張。京都市内を中心に選挙カーを走らせ、街頭演説や集会を開くなどして支持を求めた。

 期日前投票は一部を除き、23日~7月9日の午前8時半~午後8時、京都市内の区役所や、各市町村役場などで受け付ける。