写真=中田 昭

 

2022年度のキャンペーンは終了いたしました。
多くの皆さまにご協力いただき、ありがとうございました。

京都新聞

京都の夏の代名詞、祇園祭の季節が今年も訪れました。日本の祭礼の原点ともいわれ、豪華絢爛さで私たちを魅了する祇園祭。1150年以上にわたる歴史の中で、多くの戦乱や混乱の時を超え、山鉾町の町衆たちの努力と熱意によって守り受け継がれてきました。今年は新型コロナウイルスの影響で2020年から2年連続で中止となっていた山鉾巡行が、3年ぶりに再開します。また江戸時代の文政年間に「休み山」となっていた後祭の鷹山が、約200年ぶりに本格復帰します。一方で祭りを取り巻く現状に目を向けると、山鉾町の空洞化などが原因で、経済的・社会的基盤の弱体化や後継者不足により、祭りの維持・継承が困難になってきています。そこで京都新聞は今年も、京都の誇る文化遺産である祇園祭を次代につなぎ、伝えていくため、祇園祭の継承と発展を提唱する文化支援キャンペーン「時を超えて・祇園祭2022」を展開します。


・7/1 本日7月1日より、協賛社の大丸京都店各階で「祇園会大丸夏祭り」を開催中。山鉾に見られる動物を特集したパネル展示のほか、今年約200年ぶりに復活する鷹山の縄がらみの実寸大展示などをご覧いただけます。
詳しくはこちら

・6/30 27年目を迎える文化支援キャンペーン「時を超えて・祇園祭2022」。キリンビール・大丸京都店・丸漬・桃屋の支援を受けて今年も実施いたします。ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。   京都新聞

キャンペーン協賛事業
祇園会大丸夏祭り
3年ぶりに巡行の復活する祇園祭を楽しもう。大丸京都店では7月1日(金)から26日(火)まで1階店内ご案内所横イベントスペースや特設会場にて、釘や金具を一切使わずに櫓を建てる「縄がらみ」の再現展示や、山鉾の装飾に施された動物のパネル展示などを行います

動く美術館は動物園? 山鉾に見られる動物たち 
特設ページはこちら

写真=中田 昭

2022年、祇園祭山鉾巡行の最大のトピックスといえば196年ぶりに鷹山が巡行に復帰。
部材から人材育成、技術面に至るまで多くの山鉾町の協力に復活は支えられています。
6月12日、現地での櫓建ての練習が行われました。その様子の一部を紹介します。

 
 

京都新聞デジタル版祇園祭特集