国土交通省近畿運輸局は12日、65歳以上のバス運転手に必要な適性診断を受けさせていなかったとして、道路運送法違反で帝産湖南交通(草津市)を路線バス4台使用停止(10日間)処分にした。

 高齢ドライバー計13人に、3年に1度の適性診断を受けさせていなかった。運輸局が1、2月に実施した監査で判明した。このほか運転手1人に健康診断を受けさせていないなど6項目の違反もあり、文書で警告した。