イルミネーションが点灯されたツリーや花時計(京都府福知山市駅前町・福知山駅北口公園)

イルミネーションが点灯されたツリーや花時計(京都府福知山市駅前町・福知山駅北口公園)

 JR福知山駅(京都府福知山市駅前町)の北口公園で21日夜、イルミネーションが点灯された。赤や青、緑の多彩な光に市民が足を止め、寒空にきらめくツリーを見上げた。
 市内の各種団体でつくる市市民憲章推進協議会が2015年から毎年実施している。直径4メートルの花時計を電飾し、イルミネーションを施した大型のツリーを設置している。
 花時計の飾りは、同協議会の依頼を受けて府立工業高生産システム科の3年生7人が手掛けた。このほか、福知山城のパネルや明智薮(やぶ)を模したあんどんのミニロード、市動物園のニホンザルの「みわ」とイノシシの「ウリ坊」のあんどんなどもあり、福知山らしさをアピールしている。
 同高の3年の木下侃至(かんじ)さん(17)は「一からデザインを考えた。多くの人に楽しんでもらいたい」と話していた。来年1月13日まで、日没から午後11時に点灯する。