113日午後4時15分ごろ、京都府舞鶴市長浜の海上保安学校内の岸壁に停泊している巡視船みうらから、油が流出しているのを乗組員が発見し、舞鶴海上保安部に通報した。油は海面に長さ30メートル、幅30センチに渡って広がり、乗組員が吸着マットを使って油を回収した。

 保安部によると、船の乗り降りなどに使われる船尾作業甲板の左舷側にある油圧ポンプの根元が腐食。漏れ出た油が甲板上にたまった水とともに排水溝を通って流出した。環境への影響はないという。