京都大作戦で10-FEETのライブを楽しむ観客(2日、宇治市・京都府立山城総合運動公園)

京都大作戦で10-FEETのライブを楽しむ観客(2日、宇治市・京都府立山城総合運動公園)

 15年目を迎えた野外音楽フェス「京都大作戦2022」が2日、京都府宇治市の京都府立山城総合運動公園(太陽が丘)で開幕した。初日は約1万5千人が熱気あふれる会場でライブを楽しんだ。

 京都大作戦は京都の3人組バンド、10-FEET(テン・フィート)が主催している。新型コロナウイルスの影響で2020年は中止となり、昨年は4日間のうち後半2日間の開催を見送った。今回も声援や合唱を禁止するなど感染拡大防止のため制限を設けた。

 初日はウルフルズや東京スカパラダイスオーケストラ、ROTTENGRAFFTY(ロットングラフティー)など13組が大小二つのステージに登場した。連日トリを飾る10-FEETは11曲を披露。メンバーは終演後に再びステージに立ち、ボーカル兼ギターのTAKUMAさんがコロナ対策への理解を求め、「何とか2週間完走したい」と語った。京都大作戦は3日と9、10日も開催される。