「手を握った数しか票は出ない」。そんな格言がある“ニッポン”の選挙。参院選(10日投開票)は、新型コロナウイルス禍から日常を取り戻しつつある中で行われているが、候補者は握手解禁には慎重で、接触の少ない「グータッチ」が主流だ。この新たな様式は、コロナ後も選挙の風景として定着するか。

 7月初旬、京都府長岡京市内で街頭演説を終えた